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日本媒体关注并报道第12期《中国民主报》
日期:
2/10/2009 2:47:04 PM
发表人:
中国民主报
日本媒体关注并报道第12期《中国民主报》
2009年2月10日日本《产经新闻》关注报道六四大屠杀20周年纪念活动,并报道了《中国民主报》第12期上关于“建立中华联邦共和国”是“真的人民共和国”的主题。对中国民主党、中国民主党世界同盟王军主席,给与高度评价。
请点击此处看日本媒体原文报道
图1:第12期《中国民主报》第一、八版。
图2:中国民主党、中国民主党世界同盟主席、《中国民主报》社社长王军(右2)与部分中国民主党党员在党部学习新出版的第12期《中国民主报》。
米の中国民主化組織が活発化 天安門事件20周年に奮起訴え (1/2ページ)
2009.2.10 01:14
このニュースのトピックス:米国
【ワシントン=山本秀也】中国の民主化活動が武力弾圧された天安門事件(1989年)から20周年を迎え、在米の中国民主化組織が活動を活発化させ始めた。当時の学生リーダー王丹氏(39)らは、事件の起きた6月4日にワシントンなどで記念活動を計画。また、中国初の独立政党を目指す「中国民主党」の在米組織は8日、新たに「中華連邦共和国」の建国を機関紙で呼びかけるなど、民主化活動の停滞ムードを払いのける構えだ。
中国は今年10月、中華人民共和国の建国(49年)60周年を祝う一方、政治的に敏感な多くの記念日を迎える。天安門事件20周年のほか、北京の学生が軍閥支配に抵抗した「五・四運動」(19年)90周年▽民主化を求める壁新聞が注目を集めた「西単民主の壁」(79年)30周年▽気功集団「法輪功」の非合法化(99年)10周年-などだ。
こうした「節目」に加えて、民主化団体は世界的な景気後退を背景にした雇用情勢の悪化などを受け、中国国内の社会矛盾が激化するとみて、活動に力を入れている。
「中国民主党」世界同盟(本部ニューヨーク、王軍主席)の8日付機関紙は、この「節目」と「社会情勢」の2つを理由に、「中国は歴史的な岐路に立ち、どこへ向かうのかとの問いかけに直面している」と分析した。そのうえで、三権分立や複数政党制による「中華連邦共和国」の建国こそ、「真の人民共和国だ」と訴えた。
中国共産党の一党独裁放棄につながる「中華連邦共和国」の構想は、民主化綱領の形で昨年発表された「08憲章」に登場している。8日付機関紙では、在米の民主派知識人、厳家其・元中国社会科学院政治研究所長が、08憲章以前の94年に、同じ国名の新国家建国を目指して起草した憲法草案を掲載し、論議を促した。
天安門事件20周年の記念活動は、ワシントン、ロンドン、香港など各地で計画されている。こうした状況下で、王氏ら在米の著名活動家は、中国の民主化に関心の強いペロシ米下院議長ら米議会の超党派議員への働きかけを強めている。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090210/amr0902100115000-n1.htm
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中国民主党 主席:王军
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